, コンテンツにスキップする

アストラゼネカ、通期利益見通しは予想を下回る-コロナワクチン除く

英製薬会社アストラゼネカが11日示した通期利益見通しは市場予想を下回った。新型コロナウイルス感染症(COVID19)感染拡大で診療所の受診控えが続くとみられる。

  • 通期の一部項目を除いた1株利益見通しは4.75ー5ドル。アナリスト予想は5.22ドル。増収率は10%台前半を見込む。見通しに新型コロナワクチンの売上高は含まれていない
  • 以前から販売されている吸入ステロイドぜんそく治療剤「パルミコート」が新型コロナ治療で思わぬ効果がある可能性を示した。早い段階で患者に投与した場合、緊急治療や入院の必要性を低下させる可能性が小規模試験で示された
  • 「イミフィンジ」や「タグリッソ」など主力医薬品の昨年の売上高はアナリスト予想とほぼ同水準
  • 発表資料
  • 決算詳細

原題:AstraZeneca 2021 Profit Outlook Less Than Expected Amid Pandemic(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE