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コメルツ銀の昨年10ー12月は赤字、今年は「小幅」減収へ-再建策に着手

コメルツ銀行は新しい経営陣の下で事業再建策に着手する中で、今年通期は「小幅」減収になるとの見通しを示した。

  同行が11日発表した2020年10ー12月(第4四半期)決算は6.6%減収となった。損益は27億ユーロ(約3400億円)の赤字。新型コロナウイルスの影響を受けた資産の評価損や今後の人員削減に関する費用計上が響いた。

  1月に最高経営責任者(CEO)に就任したマンフレット・クノッフ氏は年間14億ユーロの節減に向け、国内従業員の3分の1に相当する人員削減や支店の約半数を閉鎖など思い切った経費削減策を打ち出している。

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原題:Commerzbank Sees Lower Revenue as CEO Knof Embarks on Turnaround(抜粋)

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