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JPモルガン、EMEAのサステナブル投資責任者に元英議員を起用

米銀JPモルガン・チェースは、英国の元議員チュカ・ウムンナ氏を欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域の環境・社会・ガバナンス(ESG)事業責任者に起用した。ウムンナ氏は下院で約10年の議員経験を持つ。

Lib Dems Unveil Plan For Equalities And Human Rights

チュカ・ウムンナ氏

  ブルームバーグが確認した行内文書によれば、ウムンナ氏はEMEAのビス・ラガバン最高経営責任者(CEO)の直属となる。

  同氏の起用はJPモルガンが気候変動対策における役割を一段と深刻に受け止めていることをあらためて示唆する。同行は昨年、世界規模のグリーンボンドの引き受けでフランスのBNPパリバを抜きトップとなった。それでも化石燃料企業への融資に比べると、まだごくわずかだ。

  ウムンナ氏は前職で、企業広報大手のエデルマンでESGコンサルティング共同責任者を務めていた。

  同氏の起用についてはこれより先に英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じていた。

原題:JPMorgan Hires Umunna to Head Sustainable Investments in EMEA(抜粋)

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