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JT株が一時10%安で15年以来の下落率、たばこ事業再編や減配

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日本たばこ産業(JT)株は、10日の取引で一時前日比10%安の1934円と、2015年9月30日(10.2%安)以来の日中下落率となった。同社は前日に今期(21年12月期)の減配計画に加え、1000人規模の希望退職者募集や工場閉鎖を含んだたばこ事業の再編について発表していた。

  三菱UFJモルガン・スタンレー証券の角山智信シニアアナリストはリポートで、減配計画の発表やリストラの伴ったたばこ事業の運営体制強化策は、今後想定される収益環境の厳しさを示すアナウンスメント効果が大きいとして株価に対してネガティブと指摘した。

(アナリストのコメントを加えて記事を更新します)
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