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ファーウェイ、米国家安保上の脅威指定不服で提訴

  • 米FCCは昨年ファーウェイを安保上の脅威に指定
  • FCCの指定には根拠がないとファーウェイは主張

中国通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)は、米連邦通信委員会(FCC)が昨年、同社を米国家安全保障上の脅威に指定したことを不服としてルイジアナ州の連邦高裁に提訴した。同社は8日の訴状でこの指定は違憲であるばかりか、米産業界にも害をもたらすと指摘した。

米連邦通信委、ファーウェイとZTEを安全保障上の脅威に指定 (2)

  ファーウェイは、FCCの判断は恣意(しい)的でFCCの権限を逸脱しているなどと指摘、さらに「実質的な裏付け」がなく、ルール決定前に抗弁する機会を与えられなかったとも主張した。

  FCCは電子メールで送付した発表資料で、「複数の国家安全保障機関と共に入手した実質的な証拠に基づき、ファーウェイを国家安全保障上の脅威に指定する最終決定を昨年出した」と説明。「われわれは今後もこの決定を擁護するつもりだ」と表明した。

原題:
Huawei Challenges Trump Claim of National Security Threat (1)(抜粋)

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