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ソフトバンクG、中南米ファンドから今年は10億ドルの投資目指す

ソフトバンクグループは今年、中南米に特化したファンドから約10億ドル(約1046億円)の投資を目指す。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、中南米のテクノロジー企業では成長が加速している。

  中南米ファンドのマネジングパートナー、パウロ・パッソニ氏は「現在は数多くの機会に目を向けており、農業技術関連の企業も含まれる」と説明した。

  50億ドル規模の同ファンドは既に、ブラジルの銀行バンコ・インターやコロンビアの宅配アプリ新興企業ラッピなどに23億ドルを投資。パッソニ氏によれば、世界的な株価上昇で同ファンド保有分の価値は昨年12月31日時点で30億ドルに膨らんだ。

  同ファンドによる投資の約70%は引き続きブラジルが対象になると、パッソニ氏は説明。ただメキシコとアルゼンチン、コロンビアにも機会を見いだしていると語った。

原題:SoftBank Aims to Invest $1 Billion in Latin America This Year(抜粋)

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