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ソフトバンクG、SPACをさらに2社新設-最大660億円調達目指す

  • 最初のSPACと同様に多岐にわたる技術分野への投資を計画
  • 「ブランクチェック会社」と呼ばれるSPACに投資家の人気高まる

ソフトバンクグループは、特別買収目的会社(SPAC)をさらに2社新設し最大6億3000万ドル(約660億円)を調達する計画だ。投資家からのSPACに対する記録的な需要を活用する。

  ソフトバンクGは昨年12月、SPACの「SVFインベストメント」を創設し、同社の新規株式公開(IPO)を通じ最大5億2500万ドルを調達する計画を米証券取引委員会(SEC)への届け出で開示していた。

ソフバンクG、SPACのIPO申請-最大5.25億ドル調達へ

  「ブランクチェック(白地小切手)会社」とも称されるSPACは、ベンチャーキャピタル出資の新興企業の上場手段として人気が高まっている。ブルームバーグの集計データによると、今年に入ってから米取引所に117社のSPACが上場し、合わせて350億ドル余りが調達された。

  SECに5日提出された書類によれば、ソフトバンクGが新設する「SVFインベストメント2」と「SVFインベストメント3」は、最初のSPACと同様にモバイル通信や人工知能(AI)を含む多岐にわたるテクノロジー分野を投資対象とする。

原題:
SoftBank Files for Two More SPACs Seeking to Raise $630 Million(抜粋)

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