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米上院が予算決議案可決、1.9兆ドル刺激策へ前進-副大統領が決定票

米連邦議会上院は5日、今会計年度予算の大枠となる予算決議案を可決した。ハリス副大統領の決定票で51対50の賛成多数となった。バイデン大統領が提案した1兆9000億ドル(約200兆円)規模の経済対策案が、実現へと前進した。

  下院は既に予算決議案を可決しているが、上院を通過した決議案について5日にあらためて採決することになる。下院で可決すれば、上下両院の担当委員会が今後数週間で経済対策案を策定することができる。財政調整措置に基づき、共和党の賛成が一切なくとも同案の通過が可能になる。

  上院予算委員会のサンダース委員長は、予算決議案の可決は「経済的な崩壊」に苦しむ人たちが近く救済されることを意味すると述べた。

  上下両院の担当委員会は16日までに予算決議の指針に基づく経済対策法案を策定することになる。

President Biden Speaks To Staff At Department Of State

ハリス副大統領

原題:Senate Adopts Blueprint for Stimulus as Harris Breaks Tie (1)(抜粋)

House to Vote on Budget After Passage in Senate: Stimulus Update(抜粋)

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