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国連安保理、スー・チー氏ら全員の即時解放求める声明発表

  • 声明はミャンマーの民主化移行への支援継続の必要性も強調
  • 中国はミャンマーの「友好的な隣国」-別個に声明

国連安全保障理事会は4日、ミャンマー国軍によるクーデターで拘束されたアウン・サン・スー・チー国家顧問ら全員の「即時解放」を求める声明を発表する一方、同国の「民主化移行への支援の継続」の必要性を強調した。

  安保理の理事国15カ国が一致するのはまれだ。中国の国連代表部は同声明を支持する一方で、別個に声明を出し、中国はミャンマーの「友好的な隣国」であり、安保理は「ミャンマー国民の意思と利益に沿った対話と和解」を求めると表明。安保理とミャンマー双方の立場を考慮してバランスを取った。

原題:
UN Security Council Finds Rare Unity in Criticizing Myanmar Coup(抜粋)

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