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メルク、次期CEOにデービス氏選出-10年在職のフレージャー氏退任へ

米医薬品大手メルクは、10年にわたり同社を率いたケネス・フレージャー氏が最高経営責任者(CEO)を退任すると発表した。

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ケネス・フレージャー氏(左)とロバート・M・デービス氏(右)

  フォーチュン500企業には、黒人CEOはフレージャー氏を含めて4人しかいない。メルク取締役会は後任に、上級副社長(グローバルサービス担当)で最高財務責任者(CFO)のロバート・M・デービス氏を全会一致で選出した。デービス氏は4月1日から社長職を兼務する。

  メルクの発表によると、フレージャー氏は執行会長として同社にとどまる。CEO職は6月30日に退くという。

  同社が併せて発表した今年通期の業績見通しは、市場予想を上回ったが、昨年10-12月(第4四半期)の売上高と利益は予想に届かず、4日の米株式市場で株価は下げている。

原題:
Merck Taps Davis for CEO Role as Frazier Sets Plan to Retire (1)(抜粋)

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