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ペイパルの10ー12月期、売上高が市場予想上回る-新規アカウント急増

  • 2020年の新規アクティブアカウント数は7270万と過去最多
  • 10ー12月総取扱高は39%増の2770億ドル、アナリスト予想超える

オンライン決済サービス会社、米ペイパル・ホールディングスは昨年10ー12月(第4四半期)に新規アカウント数が急増したことを明らかにした。ホリデーシーズン向けのオンラインショッピングで利用が活発だったほか、顧客が仮想通貨を取引できるようになったことが寄与した。

  3日の発表によると、新規アクティブアカウント数は10ー12月期だけで1600万に達し、通年では7270万と過去最多を記録した。10ー12月の売上高は23%増の61億2000万ドル(約6400億円)と、アナリスト予想を上回った。総取扱高も39%増の2770億ドルと、これもアナリスト予想(2670億ドル)を超えた。

  同社は1-3月(第1四半期)の売上高が28%増、調整後利益は50%増になるとの見通しを示した。売上高のアナリスト予想は22%増。

  同社の株価は時間外取引で一時2%上昇した。

原題:PayPal’s Revenue Surges in Strong Finish to Blockbuster Year (1)(抜粋)

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