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【新型コロナ】ワクチン組み合わせ治験へ、アメリカン航空レイオフか

更新日時
  • 米下院、予算決議案可決-大統領の経済対策案の早期採決に道筋
  • 世界経済フォーラム、年次総会を8月に延期-感染状況を考慮

バイデン米大統領は3日、民主党下院議員らとの電話会合で新型コロナウイルス禍に対応する経済対策に盛り込む個人への直接給付金について、1400ドル(約14万7000円)未満にすれば有権者への公約を破ることになると語った。

1400ドル給付、公約破り避けたいバイデン氏の譲れない一線-関係者

  英製薬会社アストラゼネカとオックスフォード大学は、新たな変異株への対応でワクチンの構造を一部変更するための研究を開始した。今秋までに準備を整える計画だとしている。

  また、オックスフォード大学は、アストラゼネカとファイザーのワクチンを両方接種させる臨床試験を開始する。

アストラとファイザーのワクチン両方接種させる治験へ-英大学が実施

  オーストラリアのモリソン首相は、ファイザーとワクチン1000万回分の追加供給契約を結び、合計1億5000万回分を確保したと発表した。

  一方、テニスの全豪オープン出場選手らが宿泊していたメルボルンのホテルの従業員に新型コロナ陽性が判明し、同市の制限措置が強化された。選手や運営スタッフは隔離や検査を余儀なくされた。

  世界経済フォーラム(WEF)はシンガポールで5月に予定されていた年次総会を、8月中旬に延期することを提案。渡航制限に加え、パンデミック(世界的大流行)の現状を踏まえて判断した。

世界経済フォーラム、年次総会を8月に延期-ウイルス感染状況を考慮

  アメリカン航空グループは従業員1万3000人にレイオフの対象となる可能性があると通知した。期待されている夏季旅行需要の回復が実現していないというのが理由。

  米下院本会議は3日、2021会計年度(20年10月-21年9月)予算の大枠となる予算決議案を賛成多数で可決した。バイデン大統領が提案した1兆9000億ドル(約200兆円)規模の経済対策案を早期採決する道筋を整える。

米下院、予算決議案可決-大統領の経済対策案の早期採決に道筋

  米ニュージャージー州のマーフィー知事は、州内の飲食店や他の店舗での屋内営業の収容率を従来の25%から35%に緩和すると発表した。

  米ニューヨーク市保健当局トップのデーブ・チョクシ氏は新型コロナ検査で陽性反応が出たと、3日に発表文で明らかにした。

  英製薬グラクソ・スミスクラインとドイツのキュアバックは、変異株に対応するメッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いた次世代ワクチンを共同開発すると発表した。

グラクソとキュアバック、コロナ変異株対応mRNAワクチン開発へ

  米ジョンズ・ホプキンズ大学とブルームバーグの集計データによると、世界の感染者数は1億430万人を超え、死者数は226万人を上回った。ワクチン接種の回数は世界で1億800万回を超えた。

原題:Biden’s Payout Pledge; Australia Tennis Trouble: Virus Update(抜粋)  

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