, コンテンツにスキップする

米上院、マヨルカス国土安全保障長官を承認-キューバ系の移民

  • オバマ政権下で国土安全保障副長官を務めた
  • トランプ前大統領が手掛けた多くの政策の見直し・撤回が課題

米上院は2日、国土安全保障長官としてアレハンドロ・マヨルカス氏を承認した。国土安全保障省は長官代行の状態が続いていた。

  採決は賛成56、反対43だった。キューバ生まれで米国籍を取得したマヨルカス氏はオバマ政権下で国土安全保障副長官を務めた。幼少期に親に連れられて米国に不法入国した若者を国外退去から守り合法的に就労を認める「DACA」制度の策定や実施にかかわった。

  バイデン政権下でマヨルカス氏は、トランプ前大統領が手掛けた多くの政策の見直し・撤回に取り組むことになる。またバイデン大統領が就任初日に示した移民法案を議会と協力して推進する。

Alejandro Mayorkas Confirmation Hearing For Secretary Of Homeland Security Before Senate Homeland Security Committee

上院国土安全保障・政府活動委員会の指名公聴会で話すアレハンドロ・マヨルカス氏

写真家:ジョシュア・ロバーツ/ロイター/ブルームバーグ

原題:Mayorkas Confirmed to Lead Biden’s Homeland Security Department(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE