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アムジェン、10-12月業績はアナリスト予想上回る-「オテズラ」健闘

  • ジェネリックの攻勢で発売から時間がたっている製品は販売落ち込む
  • 回復は世界的なワクチン接種のペースと効果次第だとアムジェン

米製薬会社アムジェンが2日発表した昨年10-12月(第4四半期)決算では製品売上高が8%伸びた。ジェネリック(後発医薬品)との競争で、発売から時間がたっている製品の販売が落ち込んだが、比較的新しい薬が伸びた。

  • 売上高は前年同期比7%増の66億ドル(約6900億円)と、アナリスト予想並みだった。調整後1株利益は5%増の3.81ドルで、アナリスト予想(3.34ドル)を上回った
  • 新型コロナウイルス感染拡大で、受診する人の数がなお減っており、引き続き販売の足かせとなっている。回復は世界的なワクチン接種のペースと効果次第だとアムジェン
  • 10ー12月期は乾癬(かんせん)治療薬「オテズラ」の好調が際立った。売上高は6億1700万ドル(市場予想5億7725万ドル)、通年では22億ドル
  • リウマチ治療薬「エンブレル」の売上高は10ー12月期で前年同期比5%減。通年で4%減。ジェネリックの攻勢で販売量が減少
  • 株価は時間外取引で一時1.5%安
  • 発表資料

原題:Amgen Beats Analysts’ Estimates, Helped by Psoriasis Drug Otezla(抜粋)

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