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米エクソン、2020年は40年ぶりの赤字-10-12月の巨額評価損が影響

米石油大手エクソンモービルの10-12月(第4四半期)決算では米国の天然ガス事業などで193億ドル(約2兆269億円)の評価損を計上し、2020年通期の損益は少なくとも40年ぶりの赤字となった。

  この歴史的な減損処理を除いたベースでは、第4四半期は1株当たり3セントの利益となり、赤字は3四半期連続で終わった。ブルームバーグがまとめた予想のコンセンサスは2セントの利益だった。

  企業の強さを測る営業キャッシュフローは、9%近く縮小し40億ドルとなった。それでも同社は37億ドル規模の四半期配当を維持する方針を示した。

  

Cash Burn

Exxon's outlays exceeded cash flow by more than $30 billion since 2015

Source: Bloomberg data

原題:
Exxon Posts First Annual Loss in 40 Years on Huge Writedown (2)(抜粋)

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