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CLSAからまた人材流出、債券シンジケート責任者が退社へ-関係者

  • サミュエル・チャン氏は先週辞任、退社する見通し
  • 親会社の中信証券が経営判断への関与を強めている

香港の証券会社CLSAの債券シンジケート責任者サミュエル・チャン氏が辞任し、退社する見通しだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者の1人によると、チャン氏は先週辞任した。親会社である中国国有の中信証券(CITIC証券)がCLSAの経営判断への関与を強めたことを受け、同社を去る幹部が相次いでいる。

  最近では昨年後半に辞任した債券組成のグローバル責任者レオ・トン氏や、副最高経営責任者(CEO)を務めていた孫剣鋒氏が退社した。

  チャン氏は香港在勤で、以前は英銀スタンダードチャータードのシンガポール資本市場責任者を務めていた。

  CLSAの広報担当者はコメントを控えた。

香港CLSAから人材流出続く、副CEOと法務責任者の2人-関係者

原題:
CLSA’s Head of Debt Syndicate Chan Joins Exodus From Firm(抜粋)

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