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シーメンス・エナジー、ガス・電力部門で7800人削減へ

  • 内訳はドイツが約3000人、米国は1700人-2025年度末までに実施
  • ガス・電力部門の従業員数は約4万6000人-発電所タービンを製造

ドイツのシーメンス・エナジーはガス・電力部門の従業員を約6分の1削減する。グリーンエネルギーへの世界的なシフトが化石燃料事業に与えている影響を示す最新例だ。

  2日の発表資料によると、同社は2025年度末までに7800人削減する。このうちドイツが約3000人、米国は1700人となる。削減対象の約4分の3は管理・営業担当。

  クリスティアン・ブルッフ最高経営責任者(CEO)は「エネルギー市場は大きく変化しつつあり、われわれに機会を提供すると同時に大きな課題も提示している」とコメントした。

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  ガス・電力部門の従業員数は約4万6000人。ガスおよび石炭火力の発電所で使われるタービンの製造・保守を手掛けている。

原題:
Siemens Energy Cutting 7,800 Jobs as Green Shift Upends Sector(抜粋)

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