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米下院金融委、18日にゲームストップに関する公聴会

  • バーチャル形式で実施、証人の有無については言及せず
  • 民主・共和両党議員は新たな現象への対応に躍起になっている

米下院金融委員会は、ゲームストップなど複数の企業を巡る「最近の市場のボラティリティー」について18日に公聴会を開催する。

  金融委員会のウォーターズ委員長(民主、カリフォルニア)が1日夜、短い声明を発表した。バーチャル形式で行われるという。証人の有無については言及していない。タイトルは「ゲームはストップしたか?空売り投資家とソーシャルメディア、リテール(小口)投資家の衝突では誰が勝者で、誰が敗者か」で、それ以上の詳細は明らかにされていない。

  ビデオゲーム小売りのゲームストップ株の乱高下を受け、上下両院の民主・共和両党議員は、リテール投資家がソーシャルメディアを通じ束になって特定企業の株価を押し上げるという新たな現象への対応に躍起になっている。

  上院銀行住宅都市委員会の次期委員長シェロッド・ブラウン議員(民主、オハイオ)も公聴会開催を約束している。

  ホワイトハウスのサキ報道官は1日、「最近の市場のボラティリティーの結果として一連の重要な政策問題が提起されており、議会がこうした問題に注意を払うのは適切であると考え、議会と協力していくことを歓迎する」と記者団に語った。ただ、具体的な政策変更の可能性には触れず、ホワイトハウスと議員らの間で詳細が協議されたかどうかについてはコメントできないと述べた。

原題:House Financial Services Panel Sets GameStop Hearing for Feb. 18(抜粋)

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