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東京都で633人の新型コロナ感染を確認、重症者は140人で横ばい

更新日時
  • 新規感染者は3日連続で1000人を下回る、前週の日曜から353人減に
  • パートなど弱い立場の人へのしっかりした支援が必要-自民政調会長

東京都は31日、新たに633人(前日769人)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。重症者は140人(同141人)とほぼ横ばいだった。

  緊急事態宣言が7日に再発令されて以降、3週間以上が経過し、感染者数には減少傾向がみられるが、重症者数は大きく減っていない。都の発表資料によると、新規感染者が1000人を下回るのは3日連続。前週の日曜日との比較では353人減となった。重症者数は1月20日の160人をピークに微減傾向が続いている。

  NHKの報道によると、この日は神奈川県で新たに390人の感染が確認され、6人が死亡、埼玉県と千葉県でもそれぞれ9人、7人が死亡した。読売新聞によると、大阪府の新規感染者は214人で死者は11人。

  自民党の下村博文政調会長は31日、NHKの討論番組で、コロナ収束が見えない中、「今後もしっかりとした経済対策を積極的に打っていくことが大変重要だ」と述べた。

  具体的には雇用調整助成金の再延長のほか、緊急事態宣言が継続された場合には協力金の追加などの対策もありうるとし、特にパートやアルバイト、女性など弱い立場の人に「しっかりした支援を早め早めに打ち出すことが重要」と話した。

  昨春に続いて2度目の発令となった緊急事態宣言について、読売新聞は政府が首都圏の1都3県と、大阪、兵庫、京都、福岡など大都市を対象に2月7日までの宣言の期限を延長する方向で調整に入ったと報道。日本テレビは30日夕、3月7日までを軸に検討していると報じていた

  

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(首都圏の他県や大阪府の感染状況に関する情報を追加して更新します)
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