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中国の快手、5670億円IPO-ネット関連ではウーバー以来の大型上場

中国の短編動画アプリ運営会社、快手科技は香港市場で420億香港ドル(約5670億円)規模の新規株式公開(IPO)を実施した。同社のアプリ「快手」は、北京字節跳動科技(バイトダンス)が手掛ける「TikTok(ティックトック)」の中国版「抖音(ドウイン)」に次ぐ人気を中国本土で得ている。

  テンセント・ホールディングス(騰訊)が出資する快手科技は、1株当たり115香港ドルで3億6500万株を公開した。ブルームバーグが29日入手した条件概要書で明らかになった。仮条件レンジは1株当たり105香港ドルから115香港ドルで、その上限に決まった。

  インターネット関連企業のIPOとしては、2019年5月に米国で上場したウーバー・テクノロジーズ(81億米ドル規模=現在の為替レートで約8480億円)以来の大きさとなる。

原題:
Chinese Video App Kuaishou Raises $5.4 Billion in Hong Kong IPO(抜粋)

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