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米消費者マインド、1月下旬にやや後退-見通しは小幅改善

更新日時

1月の米ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は小幅に低下した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、消費者の景気回復に対する期待が引き続き抑制されていることをあらためて示唆した。

キーポイント
  • ミシガン大消費者マインド指数(確定値)は79
    • 速報値の79.2から下方修正
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は79.4
    • 前月は80.7
  • 現況指数は86.7、3カ月ぶり低水準-速報値から下方修正
  • 期待指数は74-前月から小幅に改善
  • 統計表

  消費者は経済・雇用回復見込みの不確実性に直面している。その中での指数低下は、消費者マインドがパンデミック前の水準を回復するまでの道のりが長いことを浮き彫りにしている。一方、ワクチン接種の加速や感染拡大ペースの減速、新たな経済対策案の協議などが、消費者の楽観につながっている。

原題:U.S. Consumer Sentiment Cooled Slightly in Late January(抜粋)

(統計の詳細と背景説明を追加します)
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