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SBI北尾社長、野村HDに出資打診も―三井住友Fとの私設取引所で

SBIホールディングスの北尾吉孝社長は29日の決算説明会で、同日発表した三井住友フィナンシャルグループとの合弁による私設取引所の運営会社について、個人的な考えとした上で、証券国内最大手の野村ホールディングスに出資を打診したいとの考えを示した。

  SBIが6割、三井住友Fが4割を出資して、3月に「大阪デジタルエクスチェンジ」を設立する計画。将来的には両社の持ち分を減らし、国内外の有力金融機関や取引所などからの出資受け入れも検討するとしている。

  北尾社長は「取引所は公共財であるべきで、より多くの人により高い便益性を提供できる市場を作らないといけないと思う」と説明。実際に打診するかどうかは三井住友Fと相談して決めるとした。

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