, コンテンツにスキップする

ウィーワーク債、19年以来の高値-SPACと合併で上場計画との報道

  • 25年償還債は額面1ドル当たり10.25セント上昇して89.5セント
  • SPAC上場での評価額が100億ドル前後になる可能性-WSJ

シェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークの社債価格が上昇。同社は特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じて上場する計画を協議していると報じられた。

  トレースの債券取引データによると、2025年償還債(表面利率7.875%)の価格はニューヨーク時間28日午後4時38分(日本時間29日午前6時38分)現在 、額面1ドル当たり10.25セント上昇して89.5セント。このままいけば19年9月以来の高値で取引を終える。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は28日、SPAC上場でのウィーワークの評価額が100億ドル(約1兆400億円)前後になる可能性があると伝えた。同社の評価額は2年前に一時470億ドルに達していた。

  ウィーワークは19年9月に上場計画を撤回していた。

ウィーワーク、SPACとの合併通じた上場を計画-関係者

WeWork bonds reach pre-pandemic levels on SPAC merger talks

原題:
WeWork Bonds Surge to Highest Since 2019 on SPAC Merger Talks(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE