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米上院銀行委員会、公聴会開催へ-ゲームストップなどの取引制限受け

米上院銀行委員会は「株式市場の現状」について公聴会を開催すると、ブラウン次期委員長(民主)が明らかにした。オンライン掲示板「レディット」を利用した投資家がビデオゲーム小売りチェーン大手ゲームストップなどの株取引を制限されており、この動きを非難する議員が増えている。

  ブラウン氏は「ウォール街だけでなく皆のために証券取引委員会(SEC)と議会が経済を機能させる時だ」との声明を発表したが、公聴会の日程は明らかにしなかった。

  ロビンフッド・マーケッツなどの株式取引プラットフォームが一部銘柄の取引制限に踏み切ったことに対し、議員は党派を超えて非難。ヘッジファンドと同じように自由に取引できるべきである一般の投資家が不当に不利な立場に置かれていると主張している。

  オカシオコルテス下院議員やウォーレン上院議員ら民主党急進派のほか、上院銀行委のトゥーミー次期共和党筆頭理事は規制面での調査が必要だと指摘。ペロシ下院議長はこれらの取引について「興味深い」と述べ、関係省庁はこの問題について調査するべきだと話した。  

原題:Senate Banking Panel Plans Hearing Amid GameStop Trading Frenzy(抜粋)

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