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IOC、予定通りの東京五輪開催に自信強めている-バッハ会長

更新日時
  • 対応策の効果について自信をさらに深めつつある-会見で発言
  • IOCの仕事は大会の組織で「中止することではない」-バッハ氏

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、東京五輪について安全性の戦略の策定が完了に近づく中で、予定通り7月に開催できると自信を強めつつあることを明らかにした。

  バッハ会長は27日の記者会見で、「世界各地のスポーツイベントで現在適応されている対応策の効果について、われわれは自信をさらに深めつつある」と発言。過去1年間に企画された7000件のイベントで、感染ホットスポットは生じなかったと指摘した。

  バッハ会長はさらに、IOCの仕事は大会を組織することで「中止することではない」と言明。大会が予定通りに開催されるかどうかを巡る臆測の存在を認めながらも、IOCは今年の東京五輪開催に「完全に集中しコミットしている」と述べた。

  同会長は安全な開催に必要な具体的措置や観客を入れるかどうかについて言及するのは時期尚早だとした上で、IOCが計画の策定に向け複数の団体と協力していると説明した。

原題:IOC Says Increasingly Confident Tokyo Olympics Can Go Ahead(抜粋)

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