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Photographer: Jason Alden/Bloomberg
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米東部で大規模なネット接続障害、通信量急増で-在宅勤務に影響か

  • ベライゾン・コミュニケーションズに苦情が殺到-問題は解消と説明
  • 障害はニューヨーク時間正午ごろがピーク-その後、改善に向かう
Fiber optic cables, center, and copper Ethernet cables feed into switches inside a communications room at an office in London, U.K., on Monday, May 21, 2018. The Department of Culture, Media and Sport will work with the Home Office to publish a white paper later this year setting out legislation, according to a statement, which will also seek to force tech giants to reveal how they target abusive and illegal online material posted by users.
Photographer: Jason Alden/Bloomberg

米東部で26日、通信量急増に伴うブロードバンドのインターネット接続障害が広範囲にわたって起きた。在宅勤務でズームやグーグルなどのサービスを利用する人が影響を受けたもようだ。

  ケーブルテレビ会社コムキャストなどの顧客からも問題の報告があったが、米携帯電話サービス最大手ベライゾン・コミュニケーションズに苦情が殺到し、同社も障害を認めた。コムキャストは障害に関連してネットワークへの影響は確認されなかったとした。

  接続障害はニューヨーク時間午前11時(日本時間27日午前1時)過ぎに始まったが、ちょうどこの時間帯に大手インターネット企業1社によるシステム調整で想定外に通信量が急増し、東海岸を中心に一部のネットワークが対応できなくなったと、事情に詳しい関係者が匿名で語った。原因はサイバーセキュリティーの問題ではないという。

  この日の障害は東部時間正午ごろがピークで、その後、改善に向かった。ベライゾンは原因に言及しなかったが、北東部で自社の光ファイバーネットワーク「FiOS(ファイオス)」に影響が出ていた「ネットの問題」は解消されたと説明した。

原題:
Internet Traffic Surge Triggers Massive Outage on East Coast (3)(抜粋)

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