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バイデン政権、パレスチナ指導部との関係修復へ-ミルズ国連代理大使

ミルズ米国連代理大使は26日、バイデン政権のパレスチナ政策について、パレスチナ自治政府とイスラエルの「2国家共存」を支持しており、パレスチナ指導部との関係を修復する方針だと明らかにした。イスラエル寄りだったトランプ前政権から大きな方針転換となる。

  ミルズ大使は国連安全保障理事会の中東関連会合で、バイデン政権は「過去4年間に後退していた米国とパレスチナ指導者・人民との関係」を刷新すると説明。

  その上で、「バイデン大統領はパレスチナへの人道支援や経済開発を後押しするプログラムを復活させ、トランプ前政権下で閉鎖された在外公館を再開させる措置を講じる意図を明確にしている」と語った。

  トランプ前大統領がテルアビブの米大使館のエルサレムへの移転を決めたことを受け、パレスチナ指導部は米政府との接触を断っている。

原題:
Biden Team to Renew Contact With Palestinians, U.S. Envoy Says(抜粋)

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