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ファイザー、米国へのワクチン供給加速-2カ月早く2億回分達成へ

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医薬品大手の米ファイザーは新型コロナウイルスワクチンを従来の想定より2カ月早く、米国に2億回分供給できるようになる見通しだと、アルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)が26日に述べた。

  ブーラ氏によれば、同社と独ビオンテックは6月末までに米国と欧州連合(EU)へのワクチン供給を投与回数ベースで増やすことが可能になった。ワクチンの容器からもう1回分を追加で取り出せるようラベルの表示を変更したためだという。

  両社は1-3月期(第1四半期)に1億2000万回分を米国に供給する計画で、これは当初の約束を2000万回分上回る。ブーラ氏はブルームバーグとのインタビューで明らかにした。

  米国ではワクチン配布の遅れと供給不足が懸念されている。ブーラ氏は米国での配布状況は最初の数週間が特に遅かったが、実際の接種ペースは改善が見込まれると述べた。

原題:Pfizer to Deliver U.S. Vaccine Doses Faster Than Expected: CEO(抜粋)

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