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GE株急伸、キャッシュフロー増加見通し-経営再建の取り組みに弾み

26日の米株式市場でゼネラル・エレクトリック(GE)が急伸。工業部門のキャッシュフローが今年は増加するとの見通しを示し、ラリー・カルプ最高経営責任者(CEO)による経営再建の取り組みが新たに進展していることを示唆した。

  26日のGE発表によると、2021年通期の工業部門フリーキャッシュフローは25億-45億ドル(約2600億-4670億円)になる見通し。アナリスト予想は25億7000万ドルだった。投資家は同フリーキャッシュフローについて、GEの製造業部門の強さを図る指標とみている。昨年10-12月(第4四半期)は44億ドルで、予想の28億ドルを大きく上回った。

  GEの株価は一時11%高。25日までの12カ月間では6.1%下げていた。

  同社は業績ガイダンスの提示を再開し、通期の調整後1株当たり利益は15-25セントになると予想した。

  10-12月はガス・電力機器事業の受注が26%急増。再生可能エネルギー事業では34%拡大した。一方、航空機事業では売上高が35%減少した。

原題:GE Soars as Cash Outlook Shows Turnaround Regaining Traction (1)(抜粋)

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