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米中関係の不安定感、低下する-スタンダードチャータード会長

  • ビニャルス会長はブルームバーグテレビジョンに語った
  • バイデン政権でより多国間主義的で予測可能なアプローチとなる

英銀スタンダードチャータードのホセ・ビニャルス会長は25日、米国のバイデン政権発足で米中関係の不安定感が低下するとの見方を示した。

  同会長はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「バイデン政権下の米国が中国に対し態度を和らげることはないだろうが、米国は同盟国と共に中国をテーブルにつかせ、全ての関係国にとって非常に重要な問題を議論するだろう」と指摘。

  米中の「ライバル関係は続くが、米国側はより多国間主義的でより予測可能なアプローチをとり、このライバル関係が対処される形は異なると思う。これが関係の安定性を高めるだろう」と語った。

原題:Standard Chartered Chairman Eyes More Stable U.S.-China Ties(抜粋)

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