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ECB、BISの中銀向けグリーンボンドファンドに投資へ

欧州中央銀行(ECB)は25日、自己資金の一部を国際決済銀行(BIS)のグリーンボンド(環境債)ファンドに投資すると発表した。BISは中銀向けにユーロ建てのグリーンボンドファンドを始める。

  ECBの声明によれば、BISのグリーンボンドファンドは再生可能エネルギーの生産やエネルギー効率化など環境に優しいプロジェクトに投資する。

  ECBによる投資は、自己資金ポートフォリオにおける環境債の割合を増やすことを狙った戦略の一環。

  ECBはすでに、総額で時価208億ユーロ(約2兆6200億円)のグリーンボンドを保有。自己資金ポートフォリオの3.5%相当で、ECBは今後数年かけこの割合を増やす。

原題:ECB to Invest Parts of Own Funds in BIS Green Bond Fund(抜粋)、*BIS LAUNCHES EURO-DENOMINATED GREEN BOND FUND FOR CENTRAL BANKS

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