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Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
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中国の短編動画アプリ快手、香港で5600億円規模IPO目指す

  • 世界のインターネットIPOでは米ウーバー以来の規模となる可能性
  • 仮条件レンジ1株105~115香港ドル-来月5日に上場予定
Beijing Kwai Technology Co.'s app Kuaishou, or Kwai, is arranged for a photograph on a smartphone in Hong Kong, China, on Tuesday, Jan. 16, 2018. Tencent-backed Chinese startup Kuaishou is seeking to raise funds at about a $17 billion valuation, people familiar with the matter said, as it expands its video-streaming service to Southeast Asia.
Photographer: Qilai Shen/Bloomberg

中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)と短編動画アプリで競合する快手科技は、香港で最大54億米ドル(約5600億円)規模の新規株式公開(IPO)を目指している。実現すれば、世界のインターネット関連IPOでは米ウーバー・テクノロジーズ以来の大きさとなる。

  ブルームバーグ・ニュースが入手した条件によると、テンセント・ホールディングス(騰訊)が出資する快手は1株105-115香港ドルで3億6500万株を公開する。25日から29日まで投資家の応募を受け付け、来月5日の上場を予定している。

  ブルームバーグの集計データによれば、ウーバーが2019年5月に米国で実施したIPOは81億米ドル規模。快手は世界のインターネット企業としてはそれ以来の規模となるIPOを目指す。

  また、54億米ドル規模でIPOが実現すれば、アジアではアリババグループの香港重複上場を除くと19年のバドワイザー・ブルーイング・カンパニーAPACの58億米ドルIPO以降で最大となる。

原題:
Kuaishou Seeks to Raise Up to $5.4 Billion in Hong Kong IPO (1)(抜粋)

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