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アップル、上場来高値-決算発表控え楽観的見方強まる

  • 27日に第1四半期決算発表、3日間で約7.7%上昇
  • 第1四半期は過去最高になる可能性が高いとモルガン・スタンレー

21日の米株式市場でアップルの株価終値は3.7%高の136.87ドルと、上場来高値を更新した。第1四半期(2020年10月-12月)決算発表を27日に控え、アナリストの間で楽観的見方が強まった。

  この3日間の株価上昇率は約7.7%に達した。モルガン・スタンレーは目標株価を従来の144ドルから152ドルに引き上げており、「過去最高になる可能性が高い」四半期決算発表に先立ちポジションを積み増すと表明。リモートワークによる追い風や「アップストア」の需要が持続していることに加え、「iPhone(アイフォーン)12」が発売されたことで同四半期決算は力強くなると予想した。

  ブルームバーグ・インテリジェンスのアナンド・スリニバサン氏はアイフォーン12が寄与して「素晴らしい2021年」になると予測。アイフォーンの市場シェアの伸びは「中国の華為技術(ファーウェイ)が落ち込む中で顕著」になる可能性があるとした。

原題:Apple at Record as Optimism Grows Ahead of Results: Street Wrap(抜粋)

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