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米住宅着工件数、12月は4カ月連続で増加-2006年以来の高水準

更新日時

2020年12月の米住宅着工件数は4カ月連続で増加し、2006年以来の高水準となった。一戸建て住宅の着工が増えた。

キーポイント
  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比5.8%増の166万9000戸
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想全てを上回る
    • 予想中央値は156万戸
    • 前月は157万8000戸(速報値154万7000戸)に上方修正
U.S. housing starts grew at the fastest pace since 2006 in December

  今回の統計は住宅市場の力強い回復をあらためて示すものだ。米金融当局の超緩和政策で住宅ローン金利が過去最低水準となり、買い手を引き付けており、歴史的な強い需要を支えている。

  着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数は4.5%増の171万件で、こちらも06年以来の高い水準となった。

  一戸建て住宅の着工件数は12%増加して134万戸と、06年以来の高水準。変動の大きい集合住宅の着工件数は33万1000戸に減少した。

  20年通年では着工件数は138万戸で、06年以来の高水準。一戸建て住宅の着工件数は99万1200戸で、07年以来の高い水準となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Housing Starts Rose to Fastest Pace Since 2006 in December(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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