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米上院、ヘインズ国家情報長官を承認-バイデン政権閣僚級人事で初

  • 米情報関連機関を統括する国家情報長官に就任する初の女性となる
  • バイデン大統領はツイッターで上院に謝意を表明

米上院は20日の本会議で、アヴリル・ヘインズ氏を国家情報長官とする人事を賛成多数で承認した。バイデン政権の閣僚級人事としては初の指名承認獲得で、米情報関連機関を統括する同ポストに就任する初の女性となる。

  指名承認の採決はバイデン大統領就任の数時間後に行われ、採決結果は賛成84、反対10だった。ヘインズ氏は19日、上院情報特別委員会の指名承認公聴会で、情報の収集と使用を巡る意思決定に政治が影響することは決してないと表明していた。

Avril Haines Confirmation Hearing For Director Of National Intelligence Before Senate Intelligence Committee

アブリル・ヘインズ氏

  バイデン大統領はツイッターで、上院が「党派を超えて」ヘインズ氏を承認したことに謝意を表明した。

  ヘインズ氏(51)はオバマ元政権で2013年から15年まで中央情報局(CIA)副長官、15年から17年まで大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めた。

原題:Haines Wins Senate Confirmation as U.S. Intelligence Chief (1)(抜粋)

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