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ユナイテッド、23年にコロナ前の利益率超え目指す-昨年は記録的赤字

米航空会社ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは、昨年の記録的な赤字から回復を目指す方針を示した。2023年に新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の利益率を超えるとの見通しを明らかにした。

  • ユナイテッドは20日の決算の発表資料で、今年が新型コロナによる前例のない旅行需要減少からの「移行期」になると指摘。23年の調整後EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前損益)ベースの利益率が19年の水準を上回るとの「高い確信」を示した
  • 20年10-12月(第4四半期)の調整後1株損益は7セントの赤字と、アナリスト予想平均よりも悪かった。予想を上回る燃料価格の上昇が響いた

市場の反応:

  • ニューヨーク市場の通常取引終了後の時間外取引で、ユナイテッド株は下落。20日までの12カ月間では50%値下がりし、米主要航空会社の中で最悪のパフォーマンスとなっている
United fared worst in last year's dismal performance by big U.S. airlines

原題:
United Air Targets Pre-Virus Margins in 2023 After Record Loss(抜粋)

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