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「アマゾン・グレース」、バイデン氏への祝福でEU高官うっかりミス

欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会のベステアー執行副委員長(欧州デジタル化総括、競争政策担当)は、トランプ前米大統領の任期中は米大手テクノロジー企業に対する厳しい措置の検討に長い時間を費やした。バイデン新大統領が就任した20日も、短時間ではあったがそのことが脳裏にあったようだ。

  ベステアー氏はバイデン大統領の就任式に関するツイートで、カントリー歌手のガース・ブルックスが感情たっぷりに歌った「アメイジンググレース」に絡めて、の言葉を記したつもりだった。

  だがベステアー氏はバイデン氏ではなく、アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)を思い浮かべていたようで、この賛美歌のタイトルはツイートで「アマゾン・グレース」と記された。

  ベステアー氏の報道官はブルームバーグに対し、「うっかりミスであり、お気付きの通りツイートは更新されている」と説明した。

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原題:‘Amazon Grace’ Tweet Misfire From EU’s Vestager Cheering Biden(抜粋)

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