, コンテンツにスキップする

ディズニーのアイガー会長、前年度報酬は56%減の22億円-コロナ受け

  • チャペクCEOの報酬はここ10年余りで最低の水準
  • 高額報酬の幹部に賞与は支給されず-一部業績指標未達が影響

ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー会長の2020年9月期の報酬は、56%減少し2100万ドル(約22億円)となった。同社は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて賞与など報酬を削減した。

  昨年2月末に就任したボブ・チャペク最高経営責任者(CEO)の報酬は1420万ドルと、ディズニーCEOとしてはここ10年余りで最低の水準となった。

  高額報酬の幹部に賞与は支給されなかった。役員報酬には同社が一部の業績指標を達成できなかったことが影響した。ディズニーの20年9月期の売上高は650億ドル、損益は28億ドルの赤字だった。

Key Speakers At Wall Street Journal Tech Live Conference

ボブ・アイガー会長

写真家:Martina Albertazzi / Bloomberg

原題:
Disney Cuts Iger’s Pay 56% to $21 Million, Axes Bonuses (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE