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極右グループにビットコインの寄付、首都暴動の数週間前

極右の団体と個人が先月、仮想通貨ビットコインの寄付を受けた。フランスに拠点を置くプログラマーからの寄付だったことを「強く示唆」する証拠があると、調査会社チェイナリシスが明らかにした。

  法執行機関などを顧客とするチェイナリシスによると、寄付者は昨年12月8日に22のアドレスに28.15ビットコインを送信した。当時の価値は約52万2000ドル(約5400万円)だった。受け取り手は白人至上主義とされる団体を主宰する人物や反移民組織などだったという。

  オンライン記録によると、送信者のプログラマーはローラン・バシュリエという人物のもようで、既に死亡している。この人物は12月9日にネット上で遺書のような書き置きを残している。

  寄付について先に報じたヤフー・ニュースによると、米国の治安当局はこの寄付が今年1月6日の米議会議事堂占拠事件に関連しているかどうかを調べている。

原題:
Far Right Groups Get Bitcoin Windfall Weeks Before Capitol Riot(抜粋)

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