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ドイツZEW期待指数、1月はさらに改善-市場予想上回る伸び

  • 期待指数は61.8に上昇、エコノミスト予想59.4-前月は55.0
  • 輸出への期待が著しく高まった-バンバッハZEW所長

ドイツの景気見通しに対する投資家の信頼感は1月に一段と改善した。ドイツは恐らく景気の二番底を回避できたとみられている。

  ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した1月の期待指数は61.8と前月の55.0から上昇した。エコノミスト予想は59.4への上昇だった。

  同国では新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、より厳しいロックダウン(都市封鎖)が長期にわたり続く可能性が高まっているが、見通しには明るさが増した。ZEWのバンバッハ所長によると、特に輸出への期待が著しく高まった。

1月のドイツZEW調査:景況感指数(表)

  連邦統計庁が先週発表した暫定集計によると、ドイツの2020年の国内総生産(GDP)は前年比5%減となったが、10-12月(第4四半期)は横ばいだったとみられている。

ドイツ経済、2020年は5%縮小-新型コロナが企業や個人に響く

Investor optimism in German economy continues to grow

原題:Investor Optimism Over German Economy Rises Despite Restrictions(抜粋)

  

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