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セールスフォースがインド企業初出資-人材管理のダーウィンボックス

  • ダーウィンボックスの顧客はプーマやニベア、トコペディアなど
  • 60カ国500社の従業員100万人余りの採用・新人研修・雇用ツール提供

顧客管理ソフトウエアの米セールスフォース・ドットコムがインド企業に初めて出資した。日本を除くアジアでのセールスフォースによる唯一の資本参加だ。

  セールスフォースのベンチャー部門は、人材関連ソフト開発のスタートアップ、ダーウィンボックス向けの1500万ドル(約15億6000万円)の資金調達ラウンドを主導。ハイデラバードに本社を置く同社はすでにライトスピード・インディアやセコイア・キャピタル3ワン4キャピタルなどから3500万ドルを集めている。

  タッチレスの出席管理システムを開発し、60カ国に広がる顧客企業500社の100万人余りの従業員を対象にした採用・新人研修・雇用ツールを提供しているダーウィンボックスの顧客には、プーマやニベア、インドネシアのトコペディア、シンガポールのジリンゴなど世界的なブランドやアジアのスタートアップが含まれる。

  共同創業者のジャヤント・パレティ氏によれば、前回の資金調達は2019年で、ダーウィンボックスはそれから300%成長を遂げているという。

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原題:Salesforce’s First India Investment is Cloud Startup Darwinbox(抜粋)

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