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ロンドン証取が上場プロセス短縮を要請、ルール見直しの一環-関係者

  • 英当局は上場ルール変更の可能性を検討、急成長企業呼び込む狙い
  • 見直しの結果は今年の早い時期に出る見込み

ロンドン証券取引所グループ(LSE)は上場ルール見直しの一環として、企業の新規株式公開(IPO)プロセスを短縮するよう英政府当局に求めている。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  英当局は革新的な急成長企業をさらに呼び込むため、上場ルール変更の可能性を検討している。見直しの結果は今年の早い時期に出る見込み。

  協議が非公開であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、LSEの提案はIPO実施予定の企業について、手続きに関与していないアナリストが評価をまとめ投資家に伝える上で依然十分な時間を得られる内容だという。

  LSEはコメントを控えた。英財務省と金融行動監視機構(FCA)はすぐにはコメント要請に応じなかった。

  関係者によれば、LSEは一部セグメントにおけるデュアルクラス株式の容認や最低25%とする浮動株比率の要件緩和も求めている。

原題:London Stock Exchange Seeks Accelerated IPOs in Listing Review(抜粋)

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