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G7首脳会議、6月11-13日に英保養地コーンワルで開催-約2年ぶり

  • 対面形式でのサミットは協調を修復する機会になりそうだ
  • 豪州とインド、韓国の3カ国をゲストとして招待へ

ジョンソン英首相は、今年の主要7カ国首脳会議(G7サミット)を6月11-13日にイングランド南西部の保養地コーンワルで主催する。対面形式でのサミット開催は約2年ぶり。内閣府が17日に発表した。

  英政府は今年のG7サミット議長国として、新型コロナウイルス感染拡大で深刻な打撃を被った経済回復に向け、民主主義国を結束させる役割を目指す。さらに今回はオーストラリアとインド、韓国の3カ国首脳もゲストとして招待する。

  英国の提案に詳しい関係者2人によれば、主要7カ国(G7)首脳は6月のサミットに先立ち、バイデン次期米大統領就任後の2月にテレビ会議を開く予定。英国が主催する今年のサミットは、2018年のカナダ・サミットで首脳宣言を承認しないなど、トランプ米大統領がしばしば損なってきたG7の協調を修復する機会になりそうだ。

原題:U.K.’s Johnson Picks Cornwall for In-Person G-7 Summit in June(抜粋)

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