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ゴーン被告逃亡ほう助容疑者の身柄引き渡し回避への訴え、判事退ける

日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告の日本脱出をほう助したとされる容疑者親子2人は日本への身柄引き渡しを回避しようとボストンの連邦地裁に審理のやり直しを求めていたが、同地裁のドナルド・キャベル治安判事は15日、これを退けた。

  元米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)隊員マイケル・テイラー容疑者の息子ピーター・テイラー容疑者の弁護団は日本側が証拠の一部の前提に誤りがあった可能性を指摘後、再審理を求めたが、その後に日本側はそのような可能性はなかったと否定。キャベル判事もテイラー容疑者がゴーン元会長の脱出をほう助したと「信じるに至る相当の理由」を証拠が提供しているとの判断を示した。

  両容疑者は引き続き、身柄引き渡しを回避しようと訴えており、日本に引き渡されれば拷問を受けると主張している。

原題:
Alleged Ghosn Accomplice Loses Bid to Reopen Extradition Case(抜粋)

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