, コンテンツにスキップする

ファイザー、新型コロナワクチン出荷3-4週間削減-工場を改修工事

ファイザーは新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの出荷が今後3-4週間に減少すると、世界各国に通知した。ベルギーの同社工場は生産能力を引き上げるための工事に入る。

  ノルウェーとドイツ、およびファイザーの発表によると、今回の工事で生産能力は2月半ば以降に拡大する。ドイツ保健省によれば、ベルギーのプールス工場は米国以外の世界各国にワクチンを供給している。

  ファイザーの広報担当者は「通常の生産能力引き上げの一環として、当社は生産プロセスや施設を改修しなければならない。それには規制当局による追加の承認が必要になる」と発表文で説明。「1月下旬から2月上旬にかけて出荷に一時的な影響が及ぶが、2月下旬から3月には供給が著しく増加する」と続けた。

  ファイザー、および同社とワクチンを共同開発するドイツのビオンテックは最近、今年のワクチン生産目標を20億回投与分に引き上げると明らかにしていた。

原題:
Pfizer to Cut Covid Vaccine Deliveries as It Renovates Factory(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE