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米消費者マインド指数、1月は低下-コロナ感染急拡大の中

更新日時

1月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は市場予想より大幅に低下した。新型コロナウイルスのワクチン接種が展開しつつも感染は急拡大するという状況下で、消費者の楽観が後退している兆候がまた増えた。

キーポイント

  • ミシガン大消費者マインド指数(速報値)は79.2
    • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は79.5
    • 前月の確定値は80.7
  • 現況指数は87.7-前月から2.3ポイント低下
  • 期待指数は73.8-前月から0.8ポイント低下
U.S. consumer sentiment eased as inflation expectations picked up

インサイト

  • ワクチン接種は拡大してものの、感染者数の急増が新たな制限につながっている。こうした中で消費者の景気回復に対する信頼感が後退した可能性を、今回の指数低下は示唆している
  • インフレ期待は加速。1年先のインフレ期待に関する指数は3%(前月と前年同月はともに2.5%)と、昨年8月以来の高水準。5年先のインフレ期待指数は2.7%(前月2.5%)に上昇

詳細

  • 調査期間は1月2日から13日
  • 統計表

原題:U.S. Consumer Sentiment Posts Moderate Pullback in January (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加します)
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