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ウェルズF、PE会社グループへの資産運用部門売却で交渉中-関係者

  • GTCRとレバレンス・キャピタル・パートナーズが率いるグループ
  • 金銭面の具体的条件は今のところ不明、交渉打ち切りの可能性も残る

米銀ウェルズ・ファーゴは資産運用部門を、GTCRレバレンス・キャピタル・パートナーズが率いるプライベートエクイティー(PE)投資会社グループに売却する方向で交渉中だ。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。ウェルズ・ファーゴのチャールズ・シャーフ最高経営責任者(CEO)は合理化を図り改革を推進している。

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  金銭面の具体的条件は今のところ不明で、合意に至ることなく交渉が打ち切られる可能性も依然として残っているという。関係者が情報は非公開だとして匿名で語った。ブルームバーグは昨年10月の時点で、同部門の売却価格が30億ドル(約3100億円)を超える可能性を報じていた。

  ウェルズ・ファーゴとレバレンスの担当者はコメントを控えた。GTCRはコメント要請にすぐには答えなかった。交渉については、ロイター通信が14日、先に伝えていた。

原題:Wells Fargo Nears Deal With GTCR, Reverence for Asset Manager(抜粋)

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