【米中ウオッチ】ウォール街慎重姿勢、中国ワクチン有効性、訪台中止
岩城伸也米中を巡る主なニュースは以下の通り。記事を読むには青地のリンクをクリックして下さい。
- トランプ大統領の中国投資禁止令、ウォール街で取引に慎重姿勢広がる
- バイデン氏、アジア専門責任者にカート・キャンベル氏指名へ-報道
- ポンペオ国務長官の訪欧、米国連大使の訪台中止-政権移行期で
- 中国初の公募REIT、1~3月にも認可の公算-地方インフラ事業で
- 中国が中心レート予想より元安に、18年以来の大きな開き-元高警戒か
- ソフバンクG、ウーバー株2100億円相当売却-滴滴出行IPOに道筋か
- レノボ上海上場は最大1550億円規模か、CICCとも協力-関係者
- 中国シノバックのワクチン、4つの大きく異なる有効性-信頼失う恐れ
- 中国の乗用車販売、昨年12月は前年同月比7.2%増-CAAM
- テスラ、中国製「モデルY」の納車を1月に開始-幹部の陶琳氏
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