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ポンペオ国務長官の訪欧、米国連大使の訪台中止-政権移行期で

  • トランプ大統領支持者による議会乱入事件で外遊懸念も
  • 台湾訪問巡る米国の次の大きな動き、バイデン次期政権に委ねられる

ポンペオ米国務長官は今週予定していたベルギー訪問を取りやめ、クラフト米国連大使の台湾訪問などに関しても中止するよう指示した。トランプ大統領支持者による先週の議会乱入事件を受けて外遊を巡る懸念が広がっていた。

  国務省のオルタガス報道官は声明で、ポンペオ氏は13日にベルギーを訪れ、クラフト国連大使も台湾を今週訪問する予定だったが、全ての外遊が中止になったと説明。バイデン次期政権への引き継ぎを理由に挙げた。

クラフト米国連大使、13~15日に訪台-台湾支持強化へ

  トランプ大統領の任期満了まであと約1週間となる中でのクラフト氏の訪台中止で、対中関係の緊張の大きな原因となってきた台湾訪問を巡る米国の次の大きな動きはバイデン次期政権に委ねられることを示唆している。

原題:
Pompeo, U.S. Diplomats Scrap Travel, Including Taiwan Visit(抜粋)

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