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Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg
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タカ派のトレーダー、米利上げ観測強める-ただし時期は2023年

The Federal Reserve building in Washington, D.C., U.S., on Tuesday, Dec. 1, 2020. Senate Majority Leader Mitch McConnell set up a vote to advance the nomination of Christopher Waller to the Federal Reserve Board but took no action to open Judy Shelton's path to the Fed, dimming chances for the controversial nominee.
Photographer: Stefani Reynolds/Bloomberg

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オプション市場では過去1週間に、米利上げを見込むポジションが増えた。ただし、想定されている利上げの時期は今から2、3年後だ。

  低めの金利をより長くという米連邦準備制度のスローガンに反応し、トレーダーは今年の利上げを見込んではいない。しかし期間の長いオプションに高い価格を支払うことも望まないため、ミッドカーブ・オプションに殺到した。

  この方法でトレーダーらは、オプションを保有する期間を数カ月にとどめ、2023年や24年の利上げに賭けることができる。

  バイデン次期米大統領が景気対策案の発表を準備する中で、一部のミッドカーブ・オプションの取引は昨年11月以来の高水準に達した。

  24年3月に金利が上昇しているという予想に賭けるオプションは10万枚以上が取引されたが、この3年物ミッドカーブ・オプション自体は今年の3月に期限が来る。

原題:Hawkish Fed Traders Are Piling Into Bets, But It’s for 2023(抜粋)

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